A級チャレンジ優勝者インタビュー  

 

A級優勝  水書 義弘(千葉)

水書 義弘

所属 千葉
期別 75期
生年月日 1973/07/21
師匠 伊藤 幸二
練習地 松戸
 

決勝着順

水書 義弘(千葉)
手島 達矢(群馬)
岩橋 則明(埼玉)
畠山 裕行(神奈川)
上野 真吾(神奈川)
煤賀 隆幸(秋田)
伊藤 太一(山梨)
古川 功二(福島)
大泉 英則(宮城)

◆ 完全優勝でしたが、いかがですか?
体調もよかったんですけど、展開も自分に向きました。
   
◆ 今日は三番手からの走りとなりましたが、振り返っていかがですか?
南関3人だったんで、とりあえずまとまって走って。で、お世話になっている渡邊秀明さんの弟子の上野が前だったので、三番手固めようと思いました。
   
◆ 水書選手は、今は徹底先行ではなく、自在に走っていらっしゃいますが、ご自分では、今日のような三番手からのレースなど、どのようなレースが一番走りやすいですか?
やりやすいのは、やっぱり先行でやってきたんで、気持ち的にもやっぱり先行、捲りが好きですね。でも、年齢的に後ろまわることも増えてきて、実際、渡邊秀明さんのフレームでここ何ヶ月かは乗っていて、ほんとに自在にやらせてもらってます。
 
◆ これからは何でもやっていく形で?
はい。先行も含めて、今まで通り粘りもするし、追い上げもやったりしたいと思います。
   
◆ 夏場は得意ですか?
そうですね、冬がだめなんで、夏はいいですね。
   
◆ 夏バテ対策は?
いえ、何も考えてないですね。ただ、やっぱり、疲れたらほんとに休む、といったことを心がけてます。
 
◆ 花月園との相性は?
たぶんS級でも優勝があったような気がするんですけど…まぁ、悪くないですね。
   
◆ 次走の岸和田は?
岸和田も悪くないですね。
 
◆ 水書選手は、ご自分の走りでは、どこを一番お客様にみて頂きたいですか?
やっぱり、自分でレースを作るというか、一回は自分で動くというか、ただ付いてるだけじゃなくて、自分も参加してレースを動かす、っていうのをやってきたつもりなんで、今でもそれを心がけてやってます。
   
◆ 今日は渡邊選手の弟子の上野選手が前でしたが、いかがでしたか?
渡邊さんにはお世話になっていて仲がいいんですけど、上野君のことを絶賛してたので、だから、今回は三番手で。中途半端な先行、捲りの若い子だったら回る気なかったんですけど、上野君が強いのは知ってたんで、今日は回らせてもらって、どんなレースをしてくれるのかなと思ってました。ああいういいレースしてくれたんで、やっぱり彼は強くなると思います。
 
◆ 若手の選手に向けて、アドバイスなど、普段から「こうしてほしい」と思うことはありますか?
僕が、本当に何年もずっと徹底先行でやってきたので、後ろの追い込みの人が1人だろうが2人だろうが、先行でやるといったら、絶対に先行とる、みたいな気持ちで。今の若い子、あんまりいないんですけど、そうやってくれる子がいたら、他県でも応援したくなるなと思います。
 
◆ そのような、徹底先行の水書選手の姿勢は、本当にファンの支持を集めたと思いますが、7月からA級となって、お客様の反応は? 人気も背負うと思いますが。
お客様が、「お前のいる所じゃないだろう」など言ってくれるので、自分でももちろん練習でも気持ちでもS級に戻りたいというのはあります。怪我するまではずっとS1にいましたからね。
 
◆ ファンの方々にひとことお願いいたします。
前みたいに徹底先行とはいかないんですけど、自分で動いて、レースを作って、結果的に一着にはいれる競走を心がけてまたやりたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
 

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