A級ジャックトーナメント優勝  朝生 真吾(群馬・87期)



南関レディースと・・・

所属 群馬県
期別 87期
生年月日 1977/10/18
師匠 神保 哲也
練習地 前橋
 

決勝メンバー

大槻 寛徳(宮城)
朝生 真吾(群馬)
田村 春海(千葉)
早坂 悟(宮城)
廣瀬 裕道(茨城)
服部 孝幸(群馬)
澤 隆昌(青森)
宇佐美勝也(静岡)
横山 明男(東京)

◆ 今日のレースをふりかえっていかがですか?
今日は、関東四人まとまってくれたんで、先行も考えてたんですけど、大槻君がそれほど積極的にしかけてくるとは思わなかったんで、まぁ、あそこまで引っ張って、もうちょっと遅ければ自分も突っ張っちゃったんですけど、早坂さんがはなれたのが見えたので、踏みあいになるよりは、大槻君を一車いかせて、またたてなおして・・と考えてました。
   
◆ 最終バック、すっと大槻選手のうしろにはまって・・
もう、あそこらへんでは、これはいただいたと(笑)。
   
◆ 完全優勝でしたが、三日間絶好調という感触でした?
数字を見た限りだと、そんな感じに見えるかもしれないんですけど、自転車乗ってて、そんなに、感覚的には・・。今日が一番調子は良かったですけど、初日、二日は、自分ではそんなによくなかったですね。
◆ わりと、反省のコメントをされていましたね。
自転車にのってる、感覚というか、体感というものがいまいちだったので・・。優勝しているなかでも、自分で納得いった乗り方というのは、何回かしかないです。だから、まだまだ・・繰り返し練習して、それが常にだせるようにしたいんですけど。
 
◆ 初優勝が今年の三月で、それから一気に優勝が増えて、7回目の 優勝となりましたが、好調の秘訣は?
自転車の、なんていったら良いんでしょう、まぁ、乗り方っていうものを、一年前からとりくんできて、それが今結果としてあらわれてるんだと思います。すぐ、何場所か先に結果をもとめるのではなくて、一年先を考えて繰り返しの練習してきたので。ちょっと出来すぎのような気もするんですけど ・(笑)。
 
◆ 具体的にはどのようなことをしたんですか?
そうですね、やっぱり、力、力で自転車を進めようとしてきたんですけど、S級の人を見て、A級とどこが違うんだろうと試行錯誤しながらやってきて、自転車を止めない、流れるポイントを探しながら、やってきたんです。筋肉を太くするとか派手な練習ではなく、繰り返しの地味な練習をやってきました。
 
◆ 特になにか急激な変化があって・・というわけでもないんですね。
優勝の回数も増えてきて、まわりからも訊かれるんですが、自分では何が変わったのかはよくわからないんですよね。フレームをかえたとかでもないし・・。やっぱり、一年前からの、自転車にとりくむ姿勢で、トータルにまとまってきているとは思います。意識ですね。ほんとに勝ちたいという欲もでてきたし・・。
 
◆ 気持ち的なものが変わったきっかけはありますか?
自分は、調理師から転向して、競輪選手になったんですが、親を説得して、競輪選手になって、なった、ということにちょっと満足してしまった部分があったんです。でも、こんなのじゃだめだ、と思って。やっぱり、上を目指せるわけだし、稼げる世界なんだから、もうちょっと欲をだして、自分の限界に、追い込んでみようかなって。上にいってみたいと思ったんです。
 
◆ 調理師さんだったということは、栄養面もかんがえたりして ご自分で料理されるんですか?
いえ、家では全然しないです。一切なにも・・。 母親が考えてやってくれるので、感謝してます(笑)。
 
◆ ご自分の理想の競走スタイル等どのようなものですか?
やっぱり、先行ができてはじめて自在だとおもうので、もうちょっと先行の決まり手を増やして、いざとなったら横もやるような・・理想としては、手島慶介選手みたいになりたいです。
 
◆ 次走は佐世保ですが、相性は?
はじめてなんですよ。
 
◆ 他の選手に特徴を尋ねたりするんですか?
そういうのはないですね。今は競争中の展開によって体が動いてくれているので、最初から組み立てとかもあまり考えないでやってます。
 
◆ 花月園の印象は?
一着もとれてますし、まぁ、お客様も厳しいところもあるんですが(笑)雰囲気が良いバンクですね。
 
◆ 今年もあと4ヶ月ほどとなりましたが、今後の目標をお聞かせください。
逃げの決まり手をふやして、ラインで決められるような競走をしていきたいです。
 
◆ ファンの方々に一言おねがいします。
本当に応援ありがとうございました。これからもお客様を呼べるような選手になって、また花月園によばれたら良いと思うので、練習をくりかえしやって、頑張っていきます。
 

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