A級ジャックトーナメント優勝  櫻井 丈(静岡・89期)



所属 静岡県
期別 89期
生年月日 1982/07/12
師匠 小林 宏年
練習地 静岡
 

決勝メンバー

梶山 一人(神奈川)
藤原 清隆(静岡)
小谷田 公則(福島)
天笠 眞(神奈川)
櫻井 丈(静岡)
宮下 貴之(埼玉)
高橋 慶勝(秋田)
戸ノ下 太郎(千葉)
平原 輝弥(神奈川)

◆ 休み明けでいきなり優勝ですね。走ってみて手応えはあったんですか?
練習ではもう戻っていると思ってたので、あとはレースに出て力を出せればと・・・
   
◆ 2ヵ月半程の休みでしたが、本格的に練習を始めたのはいつ頃ですか?
1ヶ月位前ですかね。ケガ明けということもあったんで、先輩から色々教えてもらって、自分なりに考えてやってきました。
   
◆ 鎖骨のケガですよね。今も痛むんですか?
もう、痛みはほとんどないんですけど、やっぱりケガしたあとの乗りはじめは我慢してっていうのがあって、もがけなかったし、街道に行っても道路の段差で痛かったりしましたね。
◆ ケガした後のまったく乗れない時は、どのように過ごしてたんですか?
寝て過ごしてました。2週間位は遊びにもいけないし、ゴロゴロしてました。家に友達が遊びに来てくれたりくらいですね。
 
◆ ケガで休んでも、復帰戦で優勝するというのは、精神的にも櫻井選手は強いんでしょうね。
今まで3回の優勝の中で、今回が一番嬉しかったです。やっぱり先輩方にも心配して頂いて、アドバイスをもらったり、そういうことが一番しみじみして、これからもケガとかあると思うので、良い勉強になりました。
 
◆ 今日のレース、静岡の先輩の後ろでしたね。
  振り返っていかがですか?
藤原さんにお願いしてうしろにつかせてもらったんですけど、藤原さんを信頼してついていくだけだと思ってました。
先行ならそれなりの番手の仕事もしようと思ってたし。結果的に恵まれたという感じだったんですけど・・・
 
◆ 最後、よく伸びてましたね。
たまたまコースがあいたというか、外を藤原さんが踏んでいって、この外は踏めないと思って、コースがあいてひろうようなかんじでいったんですけど。
藤原さんは先行できなくて悪かったって言ってくれたんですけど、藤原さんが踏みあげていってくれて、コースもできたと思うし、自分が先頭ならああいうレースにはならなかったと思うし、藤原さんのおかげですね。
 
◆ 久々のレース、3日間振り返っていかがですか?
  休み前の調子の良さを取り戻していたようですが・・・
自分ではたまたまだと思ってるんですけど・・・
競走に行く前に師匠に「足は戻ってるんだからあとはレース勘と気持ちだから」と言われたんで、気持ち的に負けないで、競走が小さくならずにやれればいいなと思ってました。
初日、単騎になって、競輪学校のときの競走みたいな感じでやりやすいなと思いました。
 
◆ 単騎はやりやすいですか?
そうですね。自分は競輪学校の時、単騎でずっとやってて、それである程度成績を残せてたんで、やりやすいといえばやりやすいですね。初日3着でも不満の残る3着ではないし、末脚が前からの課題だったんですが、ダッシュ・踏み出しは戻ってると思いました。
 
◆ 課題は末脚ということですが、逆にアピールできる良い所は?
う〜ん・・・自分では・・・。
わかっているんですけど、あえて言わないでおきます(笑)
 
◆ みてわかっていただきたいということですか?
そうですね。お客様がみて感じ取っていただければよいと思います。
 
◆ 櫻井選手は3回の優勝のうち2回が花月園ですね。
そうですね。相性の良いバンクです。
 
◆ 次は地元静岡ですが、やっぱり地元は走りやすいですか?
う〜ん。今まで4回呼んでもらってるんですけど、そのうち2回は途中で帰っちゃてるんで、お客様には色々迷惑かけてます。
 
◆ 今年後半の目標をお聞かせ下さい。
別にそんなには焦ってないんですけど、S級の点数をとりたいし、勉強する意味でも頑張っていきたいです。
 
◆ 将来の大きな目標は?
日本一の追い込み選手になりたいです。
 
◆ ファンの方々に一言お願いします。
生意気なようですけど、これからもっともっと強くなれるので見ていてください。よろしくお願いします。
 

A級クィーンズ優勝者インタビューへ    TOPページへ