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| A級ジャックトーナメント優勝 須賀 和彦(茨城・89期) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ◆ 今日のレースを振り返っていかがですか? | |
| 同期の大塚さん、特選でまくられてしまった佐藤さんと強力な機動型がいたんですけど、基本的な先行スタイルをくずさないでやろうと思ってました。たまたま展開が恵まれた点もあるんですけど、逃げ切れたということは次につながると思います。 | |
| ◆ その大塚選手、佐藤選手と戦った特選のレースでは敗れてしまいましたが、今日は見事まきかえしましたね。 | |
| 大塚さんとの叩きあいは覚悟していたんで、自分の力を出し切れる競走をと思ってました。初日の反省点をふまえた上でくみたてました。 | |
| ◆ 会心の勝利でした? | |
| う〜ん、基本は押さえ先行で勝たなければならないと思っているので、今日のでは展開が有利すぎるということおあるんですが・・・・ただそういうことを呼び込めたのは自分のやってきたことの積み重ねだと思うので、天狗になることなく、気持ちよく帰れればいいなと思います。 | |
| ◆ 同期と戦うときはやはり意識しますか? | |
| 同期より優るものを何かひとつでももっておきたいです。人によっては捲りが強いとか、バック本数とか、点数とかあると思うんですけど、自分の場合は先行に対する意欲というのが、同期の中では抜けてなくてはと思っているので、そういう面では叩き合うのもしかたないと思います。 | |
| ◆ 今年の2月に立川で初優勝、今日で今年2度目の優勝ですが、調子が上がってきていると感じますか? | |
| とくに調子が良いというわけではないんですけれど、レースにも慣れてきましたし、今までやってきた先行スタイルというものがまわりの方々にも伝わってきているので、後ろについてくれる人がいたり、無理に叩き合いにこない人が多くなったので、慣れ、積み重ねの結果だと思います。 | |
| ◆ デビューから約10ヶ月経って、ご自身で変わったなと思う点はありますか? | |
| 自転車競技の力のバロメーターは1000メートルだと思うんですけど、半月前くらいに合宿でタイムを計ったら自己ベストが出たので力はついているのかなと思いました。 | |
| ◆ 須賀選手の師匠は長塚智広選手ですね。どんなことを教えてもらっているのですか? | |
| レースのこともそうですが、それ以上に私生活とか人間としてやるべきこととか、競輪選手以前に人間なのだから人として成長していかなければ選手としても成長しないという考えで教えていただいてます。また、やはりオリンピックや世界選手権を経験されているので、練習のノウハウは素晴らしいですから、色々アドバイスしていただいてます。 | |
| ◆ どのようなレースを心がけていきますか? | |
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先行というのはもちろんですが、押さえて勝てるというのが力のつくことだと思うので、押さえ先行ということですね。 今後の目標をお聞かせ下さい 身近な目標は、今のところS級の点数を取れているのでこのまま点数を下げないように、できれば上がるようにスタイルをくずさずに出来ればいいなと思っています。大きな将来の目標はS級にいってGTに乗る選手になるということです。今のところはまず、S級になるというのが目標です。 |
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| ◆ ファンの方々に一言お願いします。 | |
| 今までどおり思い切った先行勝負をこれからもしていきますので、自分か、番手の人の頭という気持ちで車券をかっていただければと思います。 | |